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第 11 回ウイルス学キャンプ in 湯河原開催のご案内


主催:ウイルス学キャンプ実行委員会

共催:日本ウイルス学会教育研究支援委員会
    文科省科研費新学術領域「感染コンピテンシー」研究班

日時:2014年9月17日 (水) 13時30分から9月18日 (木) 12時まで

場所:ニューウェルシティ湯河原 (静岡県熱海市)
    http://www.welcity-yugawara.co.jp/
   JR湯河原駅 (東海道本線) 下車、バス2番乗場、奥湯河原行・不動滝行7分、
   理想郷下車、徒歩1分 
   TEL:0465-63-3721

対象:若手研究者 (学部学生、大学院生、ポスドク、若手常勤スタッフなど)
   ウイルス学会員以外の参加も歓迎します。

内容:
9月17日 (水)
*教育講演
谷口孝喜先生
(藤田保健衛生大学 医学部 ウイルス・寄生虫学講座)
演題:ロタウイルスの感染防御抗原の解析
要旨:ロタウイルスは乳幼児嘔吐下痢症の病原体であり、地球上で年間約40万人の乳幼児死亡の原因となっている。ロタウイルス粒子の外層は2種の構造タンパク質VP4とVP7を含む。これら2種のタンパク質の感染防御における意義、増殖における役割を、ヒト、マウス由来モノクロン抗体を用いて、リバースジェネティクスにより解析した。2011年よりわが国で投与が開始されたロタウイルスワクチンの効果との関連も紹介したい。

*若手講演
1.川口敦史先生
(筑波大学医学医療系 分子ウイルス学研究室)
演題:宿主因子によって制御されるインフルエンザウイルスゲノムの細胞内動態
要旨:インフルエンザウイルスのRNAゲノムは、ウイルスポリメラーゼ3者複合体とNPと結合し、ウイルスRNP複合体として、複製場である核内から細胞質へと輸送され、細胞膜から出芽する。各過程に必須なウイルス因子は 明らかにされつつあるが、数限られたウイルス因子のみでは、ウイルスRNP複合体の細胞内動態を理解するのは難しく、宿主因子の関与が必須である。本発表では、宿主因子によって制御されるウイルスRNP複合体の機能制御機構について議論する。

2.渡士幸一先生
(国立感染症研究所 ウイルス第二部)
演題:低分子化合物を通して理解する肝炎ウイルス生活環
要旨: C型、B型肝炎ウイルスはともに血液を介して伝搬し、その持続感染は肝細胞がんの発症リスクを飛躍的に高めるヒト腫瘍ウイルスです。このウイルスの宿主細胞における感染増殖機構を、低分子化合物が引き起こす多彩な表現系を用いて解析することができます。このような化学物質を利用して生命現象を理解する学問をケミカルバイオロジーと総称しますが、ウイルス学におけるケミカルバイオロジー研究の一端をご紹介いたします。

3. 本田知之先生
(京都大学ウイルス研究所 ヒトがんウイルス研究分野)
演題:ボルナ病ウイルスと核内宿主機構
要旨:ボルナ病ウイルスは、核に持続感染するRNAウイルスである。核というダイナミックな場に持続感染するということは、核内宿主機構との相互作用の上に成り立っている。本発表では、ボルナ病ウイルスと核内宿主機構との関係について最近の知見を紹介したい。

*口頭発表 (希望者)
ポスター発表だけでなく、さらに自分の研究成果をアピールすることを希望する人には口頭発表の時間を設けます.希望者は申込用紙にその旨を記入してください.希望者多数の場合には口頭発表とならない場合もあります。

*懇親会

*自由討論

9月18日 (木)
*ポスター発表 (全員)
一般参加者には全員ポスター発表を行っていただきます。まだ発表できるデータはないが参加したいというような方は現在進行中の実験の話や自己紹介のポスターだけでも結構です。敷居が高いと考えずにぜひ参加してください。

(詳細なプログラムは参加者に直接お知らせします)

 

定員:50名
費用:参加、宿泊費用 (夕食・朝食代を含む) として 1 万円を予定。

参加申し込み:以下の書式をコピーして電子メールで下記申し込み先まで御連絡ください。

お問い合わせ、お申し込み
共に電子メールのみに限らせていただきます。
締切:8月15日 (金)
定員に達した場合は、早めに締め切らせていただく場合があります。

お問い合わせ、お申し込み先:
湯河原キャンプ事務局
(公財)東京都医学総合研究所・ウイルス感染プロジェクト
小池 智
e.mail : ns-yugawara @ igakuken.or.jp       
(@前後のスペースを削除して送ってください)

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第 11 回ウイルス学キャンプ参加申込書

氏名:(フリガナもお願いします)

性別:(部屋割りを決めるため)

所属:

職名:(学生、大学院生の場合は学年も)

所属住所:

電話番号:

ファックス:

電子メールアドレス:

現在の研究内容:(○○ウイルスの複製機構、××化合物の研究など簡単に
記述してください。研究テーマ未定の方は、「未定」あるいは興味のある
内容などを書いていただければ結構です。)

口頭発表希望:する/しない
希望する場合は演題名と簡単な内容 (200 字程度) を記入してください。
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