タイトル |
著者 |
頁 |
追悼記事 |
故 野本明男先生を偲んで |
小池 智 |
1-4 |
故 日沼頼夫先生を偲んで |
小柳 義夫 |
5-6 |
総説 |
1.重症熱性血小板減少症候群(SFTS)とSFTSウイルス |
高橋 徹
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7-16 |
2.ヒトパレコウイルス |
相澤 悠太, 齋藤 昭彦 |
17-26 |
3.レトロウイルスベクターを用いた遺伝子治療:臨床治験での進展と安全性 |
土肥 可奈世, 竹内 康裕 |
27-36 |
4.海洋真核性微細藻類ウイルスの現状と生態学的研究 |
木村 圭, 外丸 裕司 |
37-46 |
特集 エボラ出血熱 |
1.西アフリカのエボラウイルス病発生状況 |
有馬 雄三, 島田 智恵
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47-54 |
2.エボラウイルスと国内の検査体制 |
下島 昌幸 |
55-60 |
3.エボラウイルスに対するワクチンおよび治療法 |
高田 礼人
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61-70 |
4.エボラウイルスの宿主細胞侵入機構 |
櫻井 康晃 |
71-82 |
5.エボラウイルス病流行における生物医学以外の要因 |
足立 拓也 |
83-88 |
6.エボラウイルス病の国内対策:BSL-4施設の必要性 |
西條 政幸, 森田 公一 |
89-94 |
7.エボラ出血熱に対する臨床的対応 |
加藤 康幸 |
95-104 |
8.ボラウイルス病に対する厚生労働省の対応 |
齋藤 智也, 福島 和子, 阿部 圭史, 氏家 無限, 梅木 和宣, 大塚 憲孝, 松本 泰治, 難波江 功二, 中谷 祐貴子, 中嶋 建介 |
105-114 |
トピックス |
1.国内で発生したデング熱流行2014年 |
高崎 智彦 |
115-118 |
2.日本ウイルス学会における利益相反の開示と申告について |
清水 博之 |
119-126 |
平成26年杉浦賞論文 |
1.インフルエンザウイルス認識機構とワクチン開発に関する研究 |
一戸 猛志 |
127-134 |
2.JCウイルスのチャネルタンパク質ビロポリンに関する研究 |
鈴木 忠樹 |
135-144 |
2.ボルナ病ウイルスの神経病原性に関する研究 |
本田 知之 |
145-154 |
その他 |
教室紹介 1
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