タイトル |
著者 |
頁 |
| 総説 | ||
| １．自然免疫におけるウイルス感染認識機構 | 植松 智，審良静男 | 1-8 |
| ２．酵母を用いた動物ウイルスの研究 | 森川 裕子 | 9-16 |
| ３．ヒトポリオーマウイルスJCの核内封入体形成機序 | 宍戸-原 由紀子 | 17-26 |
| 特集１ 〔第53回日本ウイルス学会学術集会シンポジウム「ウイルス感染の宿主原理」〕 |
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| １．麻疹ウイルスのトロピズムと培養細胞への馴化 | 大野 真治，柳 雄介 | 27-34 |
| ２．トバモウイルス RNA 複製機構の解析 | 石川 雅之 | 35-40 |
| ３．HIV-1ゲノム動態に関与する宿主因子群とその制御 | 増田 貴夫 | 41-50 |
| ４．ポリオウイルスの体内伝播機構 | 大岡 静衣 | 51-58 |
| ５．培養細胞のポリオウイルス感受性 | 小池 智 | 59-66 |
| 特集２ 〔インフルエンザ対策と基礎研究〕 |
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| １．通常のインフルエンザの発生動向および鳥インフルエンザにおける疫学調査について | 安井 良則，岡部 信彦 | 67-76 |
| ２．高病原性H5N1鳥インフルエンザと新型インフルエンザに備えた事前準備と国際協力 | 小田切孝人 | 77-84 |
| ３．ヒト体内におけるインフルエンザウイルスのレセプター分布 | 新矢 恭子，河岡 義裕 | 85-90 |
| ４．インフルエンザウイルス血球凝集素（HA）蛋白質におけるアミノ酸変異の基盤的解析 | 中島 捷久，信沢 枝里，中島 節子 | 91-108 |
| ５．インフルエンザウイルスゲノムの機能制御と宿主因子 | 川口 敦史，永田 恭介 | 99-108 |
| ６．インフルエンザの診断と治療 | 三田村敬子，菅谷 憲夫 | 109-116 |
| 平成１７年杉浦賞論文 | ||
| エボラウイルス表面糖蛋白質の機能解析 | 高田 礼人 | 117-124 |
| その他 | ||
| 教室紹介 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ | 125-140 | |
| 医学会だより | 141-142 | |
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