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追悼記事 | ||
故 加藤四郎先生を偲んで | 生田 和良 | 171-172 |
総説 | ||
1.抗ウイルス宿主膜貫通タンパク質MARCH8の同定 | 徳永 研三 | 173-178 |
2.デングウイルス複製に関与するHsp70 サブネットワークの意義 | 田鍬 修平, フリードマン ジュディス | 179-186 |
3.H5N1鳥インフルエンザウイルスHAの宿主適応機構 | 渡邊 洋平, 大道寺 寺智, 中屋 隆明 |
187-198 |
4.植物のR遺伝子によるウイルス抵抗性 | 宮下 脩平, 高橋 英樹 | 199-208 |
5.植物の究極の共生ウイルス:エンドルナウイルス | 福原 敏行 | 209-218 |
6.イネいもち病菌に感染するマイコウイルスの分子遺伝学及び生化学的解析 | 森山 裕充, 浦山 俊一, 小松 健 | 219-228 |
7.植物ウイルスの拡散:農業史及び人類移動との時間的関連 | 大島 一里 | 229-238 |
特集 C型肝炎ウイルス | ||
1.C型肝炎治療法の進歩 | 鈴木 哲朗, 中島 謙治, 千田 剛士, 伊藤 昌彦 | 239-244 |
2.宿主侵入因子Claudin-1を標的とした抗C型肝炎ウイルス戦略 |
深澤 征義 | 245-254 |
3.C型肝炎ウイルス感染動物モデル | 小原 恭子, 小原 道法 | 255-262 |
4.C型肝炎ウイルスによる糖代謝異常 |
勝二 郁夫, ケ 琳, 松井 千絵子, 堀田 博 | 263-268 |
5.C型肝炎ウイルス感染におけるリポ蛋白質およびアポリポ蛋白質の役割 | 福原 崇介, 松浦 善治 | 269-276 |
6.microRNA-122によるC型肝炎ウイルスの複製制御 | 政木 隆博, Stanley M. Lemon | 277-286 |
トピックス | ||
オランダのバイオセキュリティ強化政策 |
齋藤 智也, 天野 修司 | 287-294 |
米国におけるデュアル・ユース性が懸念される研究(Dual Use Research of Concern; DURC)に関する政策動向 |
天野 修司, 齋藤 智也 | 295-300 |
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