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追悼記事 | ||
故 神谷齊先生を偲んで | 庵原 俊昭 | 1-2 |
総説 | ||
1.インフルエンザウイルスの抗原変異とバイオインフォマティクス | 伊藤 公人 | 3-14 |
2.ゲノミクスの手法に基づくHCV感染者のIFN治療効果の研究 | 杉山 信也,溝上 雅史 | 15-24 |
3.ウイルス,ファージ,トランスポゾンと機能性低分子RNA | 金井 昭夫 | 25-34 |
4.バイオインフォマティクスに基づくHIV-1の薬剤耐性研究 | 大出 裕高 | 35-48 |
5.ゲノミクス,計算科学,実験科学の手法に基づくHIVの中和抗体逃避機構の研究 | 横山 勝 | 49-58 |
特集 HIV研究の新しい展開〜第58回日本ウイルス学会シンポジウムから〜 | ||
1.HIVの生体内侵入メカニズム | 川村 龍吉 | 59-66 |
2.宿主防御因子APOBEC3ファミリーと抗レトロウイルス機序 | 岩谷 靖雅 | 67-72 |
3.HIV-1ゲノム逆転写過程の新規制御機構 | 増田 貴夫 | 73-80 |
4.HIVプロウイルスからの正および負の転写制御機構について | 岡本 尚 | 81-90 |
5.ポストバディングに何か起こっているか? | 櫻木 淳一 | 91-98 |
平成22年杉浦賞論文 | ||
1.ウイルスベクターの開発とウイルスの感染機構解析への応用 | 谷 英樹 | 99-108 |
2.プロテアーゼ依存的なコロナウイルス細胞侵入 | 松山 州徳 | 109-116 |
その他 | ||
教室紹介 1 2 3 4 | 117-124 |
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