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総説 | ||
1.インフルエンザウイルスRNA ポリメラーゼの構造生物学 | 内藤 忠相,川口 敦史,永田 恭介 | 1-12 |
2.ウイルス感染におけるインフラマゾーム | 一戸 猛志,岩崎 明子 | 13-22 |
3.薬剤性過敏症症候群とHHV-6の再活性化について | 藤山 幹子,橋本 公二 | 23-30 |
4.近年の原生生物ウイルス研究がもたらした新しい知見 ―分子生態学・分類学から分子進化学まで― |
長崎 慶三,外丸 裕司 | 31-36 |
5.メルケル細胞ポリオーマウイルスとメルケル細胞癌 | 中村 智之,片野 晴隆 | 37-42 |
6.WHO Enterovirus Collaborating Centerの役割と機能 | 清水 博之 | 43-52 |
特集 第56回日本ウイルス学会シンポジウム特集 | ||
1.高病原性鳥インフルエンザと野鳥の関わり | 伊藤 壽啓 | 53-58 |
2.小児の急性脳炎・脳症の現状 | 森島 恒雄 | 59-66 |
3.アクセサリー蛋白質と抗HIV細胞因子 | 野間口 雅子,足立 昭夫 | 67-74 |
4.ウイルス性胃腸炎の診断法と疫学の過去,現在と今後の展望 | 牛島 廣治 | 75-90 |
5.ロタウイルスのリバースジェネティクスとその展望 | 谷口 孝喜,河本 聡志,佐々木 潤,釘田 雅則 | 91-98 |
平成20年杉浦賞論文 | ||
1.ウイルス粒子形成機構の電子顕微鏡解析 | 野田 岳志 | 99-106 |
2.ポリオウイルスの体内伝播機構解析 | 大岡 静衣 | 107-114 |
その他 | ||
教室紹介 1 2 3 | 115-122 |
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