タイトル |
著者 |
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総説 | ||
1.麻疹ウイルスHタンパク質のX線結晶構造 | 橋口 隆生,前仲 勝実,柳 雄介 | 1-10 |
2. テロメラーゼ活性を標的とした悪性腫瘍に対するウイルス療法の開発 | 藤原 俊義,田中 紀章 | 11-18 |
特集1 〔自然免疫とウイルス感染〕 |
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1.HCVと自然免疫 | 海老原 敬,松本 美佐子,瀬谷 司 | 19-26 |
2.HSVが利用する自然免疫分子 | 佐藤 毅史,荒瀬 尚 | 27-36 |
3.自然免疫系におけるDNAセンサー | 高岡 晃教,篠原 茂樹 | 37-46 |
4.ユビキチン化によるウイルス認識分子シグナルの制御 | 有元 啓一郎,下遠野 邦忠 | 47-54 |
特集2 〔RNAサイレンシング〕 |
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1. 転移因子,RNAサイレンシング,ゲノム進化 | 塩見 春彦 | 55-60 |
2. ウイルスとRNAサイレンシング | 峯 彰,奥野 哲郎 | 61-68 |
平成19年杉浦賞論文 | ||
A型インフルエンザウイルスの宿主適応機序解明に関する研究 | 新矢 恭子 | 69-72 |
ケミカルバイオロジー的手法を用いたC型肝炎ウイルス生活環の解析 | 渡士 幸一 | 73-80 |
その他 | ||
教室紹介 1 2 | 81-84 |
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