タイトル |
著者 |
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| 総説 | ||
| １．TLRファミリーとウイルス感染 | 植松 智，審良静男 | 145-152 |
| ２．ＮＫ細胞によるウイルス感染細胞認識機構 | 荒瀬 尚，白鳥行大 | 153-160 |
| 特集１ 〔ウイルスとインターフェロン〕 |
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| １．ウイルス感染に応答したⅠ型インターフェロン遺伝子の発現誘導メカニズム | 米山光俊，藤田尚志 | 161-168 |
| ２．ウイルスによるインターフェロン情報伝達系抑制の分子機構 | 藤井暢弘，横田伸一，横沢紀子，岡林環樹 | 169-178 |
| ３．自然免疫に対抗するセンダイウイルス蛋白質 | 加藤 篤 | 179-188 |
| ４．インフルエンザウイルス感染細胞における宿主遺伝子の発現 | 清水一史，黒田和道 | 189-196 |
| ５．C型肝炎ウイルスによるウイルス感染初期応答の阻害 | 小原道法，井上和明 | 197-204 |
| ６．ポリオウイルスの標的組織特異性決定機構 | 小池 智 | 205-212 |
| 特集２ 〔日本の周辺国で問題となっているウイルス感染症〕 |
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| １．狂犬とリッサ（狂犬病関連）ウイルス | 源 宣之 | 213-222 |
| ２．クリミア・コンゴ出血熱 | 西條政幸，森川 茂，倉根一郎 | 223-228 |
| ３．リフトバレー熱ウイルス | 池上徹郎，牧野伸治 | 229-236 |
| ４．ニパウイルス感染症 | 加来義浩 | 237-242 |
| トピックス | ||
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１．E 型肝炎ウイルスに関する最近の話題： 我国に於いて近頃目覚ましき動物から人への感染 |
三代俊治 | 243-248 |
| ２．感染症法とその改正 | 岡部信彦 | 249-254 |
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３．BACシステム： 大腸菌遺伝学とウイルス学が融合した新しいヘルペスウイルスの遺伝子改変法 |
川口 寧，田中道子 | 255-264 |
| その他 | ||
| 教室紹介 １ ２ ３ ４ ５ | 265-275 | |
| 医学会だより | 277-278 | |
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